サマールンルン

同人

石ころの山道 あと少しでフェンスと広場 横から俯瞰して分かりつつも・・・・ 【サマールンルン】

今の感覚をそのまま乗せて石のおもちゃを作るが、今のアンテナにやられて・・。そうではなくあと少しで山道と広場のゴール・・。小説。約100字。4ページ。
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まだ景色ははっきりと見えない ぼやけた丘までの途中 気にしているということと・・・ 【サマールンルン】

ということは一周回ってそのまま。気にしているということは・・・。昼間の晴れた街並みを見てもうっすらまだ何かが見えているような。小説。約200字。7ページ。
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薄い膜の底なし沼・・・・・自分から足を踏み入れることも多い毎日 【サマールンルン】

いつでも目の前にある・・。だからいい感じの視点で。少しズラしたりいつまで続くのだろうとも思うが、小説。約200字。5ページ。
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分かっていたようで全く分かっていない・・・シビアなクリエイト週間 昨夜気付いた視点の変換 【サマールンルン】

ボチボチ慎重にわりと主観でそう思う。そこはディフェンスしながら自分の個性として。しかしクリエイターのシビアな面、いつもながらの気付いているようで分かっていない。小説。約200字。5ページ。
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その過程が・・・・多すぎる毎日のあれこれで忘れてしまう・・・ 【サマールンルン】

切り取った断片のように実体のない波が次から次へと・・・。それは俯瞰して見れば小さいのだが、小説。約200字。6ページ。
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あっという間に入れ替わる感覚 パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに 別のところをちゃんと見ておく必要 【サマールンルン】

言う必要はないほどのスピードと距離で。・・・・・・・。だけど・・・なかったら鬱だろうな。思いながら。昨日の昼、たぶん用事は買い物を終えて自宅へ戻るだったと思う。小説。約200字。8ページ。
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そこから少しでも出ると・・・・頼りは自分の手に持った電灯だけに 【サマールンルン】

日常の日常の一コマ・・・。一歩矛盾の意識・・・。誰にでも出来る。小説。約200字。5ページ。
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鼻歌混じりの感覚が小さな日常の朝のひととき 【サマールンルン】

蒸し暑くエアコンの温度は足りない。なんとなく過去の引き出しから鼻歌を歌っているが、タブレットの中、小説。約200字。7ページ。
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チューニング調整・・・小さいものとして それほど広くない木箱の中での周波数エンタ 【サマールンルン】

こじんまり、何かをする洞窟のような場所。特に何も置かれていない、木箱のような部屋で周波数エンタである。小説。約200字。7ページ。
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朝の薄い青空 自室窓向こうの架線を数えながら・・・ 中和で上手く空想広場へ 【サマールンルン】

凄く小さく見えただけに、ちょっと驚くと同時に気付けて嬉しい。視点の変換、小説。約200字。5ページ。
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真っ暗なドームの中の推測と空想遊び 【サマールンルン】

どこまで正確に見れているのかは分からないが、どこまで進んでも小さな細微は同じで。馬鹿みたいな一直線の悪夢・・・・。小説。約200字。5ページ。
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一直線には分かりにくいゴールまでの最後の距離 輪をかけるような・・・ 【サマールンルン】

直線的に考えても、ほとんど分からないし答えもなく見えない。膨大な・・・ポケットからのWi-Fiの0か100かのエンタではなく、小説。約200字。6ページ。
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なかなか気付けない似て非なるの溝とその中のぬかるみ 【サマールンルン】

その溝に入ればしばらくぬかるみが続く。大きなガレージ倉庫のような・・・。小説。約200字。6ページ。
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今の時点での感覚と問題 移り変わるのが分かるが・・・・のいつも超微妙なところ 【サマールンルン】

既に最後の黄色の縦棒コーナーを過ぎて、平穏な砂利道の上、道幅は広く近くに街が見える。だがそこが問題になり引っ張られる、わりかし・・・大したことはないがキツくないわけでもなかったので小説。約200字。6ページ。