
神子さまのないしょごと〜大事な友だち(♂)の犯●れる姿を見て疼いてしまった身体を鎮めてもらう話〜 【ぼべぎご】
秋祭りが始まるまでの間、神社の手伝いとして集められる村の〇供たち。その内の一人であるひなたは大人たちの目を盗み、神子である御影との友情を育んでいた。ある日いたずら心で御影の寝処の押し入れへと隠れたひなたは、つい居眠りをしてしまう。目覚めた彼女が見たものは、同じ神職の男に抱かれる御影の姿だった。恐怖と後ろめたさに支配され御影から遠ざかるひなただっ…