パンツ

「透けても、めくれても、誰も驚かない──」それが当たり前の学園。日常に女子校生のパンツが溶け込んだ、パンミセ学園。でも、彼女のパンツだけは、違った。白、レース、薄生地、染み──その1枚は、見るだけで理性が焼かれる。ただの偶然。ただの露出。──そんなはずだった。気づけば、目で追っていた。夢に出ていた。何度も、抜いていた。…

夫と熟年結婚をした人妻・桃子。その夫には大学生になる息子・貴がいた。3年経っても敬語のまま、貴との距離を詰められずにいた桃子はある日、貴宛ての宅配物を受け取った。ここ最近、頻繁に同じ会社の宅配物を受け取る事が多く、不審に思った桃子は貴の外出時にその宅配物を覗いて見る事にした。なんと、中を覗くとそこにはセクシーな水着が入っていた。それを手に取り、なんて破廉恥…

美しい顔立ちのバリバリのキャリアウーマンである彼女は涼しい微笑みをたたえながら超ミニスカと黒パンストを履きこなし艶めかしい下半身を露わにしている。そして今日もまた…物件内見中に客の男から黒パンスト越しの股間やむっちりしたデカ尻や脚、そして足先にいたるまで舐め回すように見られて快感を覚える彩。もう我慢の限界を迎えているであろうタイミングで「契約してくれたら触…

墓から掘り出された最悪の魔女・・・なぜか今俺のマンションにいる。魔女を掘り起こしたあと、お前が面倒見ろって魔女を押し付けられた。