サマールンルン

同人

平穏な夜と過去の残り火 今をしっかりと踏みしめて・・・ 【サマールンルン】

凸凹の砂利道にあっぷあっぷしながら、這いつくばるようにここまできたので客観視もなかなか大変だが、小説。約200字。5ページ。
同人

ボードのチューニング遊びの大きさは・・・やけに・・・・ 【サマールンルン】

だけどそれをしているのが楽しい。多角度から色々なことがあり、何ヶ所かと思ったが、小説。約200字。6ページ。
同人

真っ暗なドームの中の推測と空想遊び 【サマールンルン】

どこまで正確に見れているのかは分からないが、どこまで進んでも小さな細微は同じで。馬鹿みたいな一直線の悪夢・・・・。小説。約200字。5ページ。
同人

鼻歌混じりの感覚が小さな日常の朝のひととき 【サマールンルン】

蒸し暑くエアコンの温度は足りない。なんとなく過去の引き出しから鼻歌を歌っているが、タブレットの中、小説。約200字。7ページ。
同人

すぐ入れ替わる粘土細工と引っ張られ 広場の隅の置き時計で一呼吸・・ 【サマールンルン】

横断歩道を渡り十分程度のウォーキング、いつも行く場所の広場、小説。約100字。5ページ。