同人 監獄委員長 【お漏らしふぇち部】
■あらすじーー会話もない、暴力もない。けれど、尊厳だけが削れていく。目が覚めた瞬間、そこは冷たいコンクリートの小部屋だった。両手両足は鎖で拘束され、体を伸ばしても下着にさえ手が届かない。時計はなく、わかるのは3時間ごとに鳴るタイマーの音だけ。食事、歯磨き、水分補給、そして……排泄。‘それ’が許される時間以外には、何もできない。抵抗しても…
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